10分で終わった修理。その裏にある30年。③
新品ではなく、「使い続けたい」と思える価値
今は、安くて便利なものがたくさんある時代です。 壊れたら買い替える。 それもひとつの選択だと思います。 でもそんな中で、 「このバッグを直して、まだ使いたいんです」 そう言って持って来てくださるお客様がいます。
長く使ったバッグには、 新品にはない魅力があります。 傷。 色の変化。 手に馴染んだ革の柔らかさ。 それは、その人と一緒に過ごした時間そのものです。
職人として嬉しいのは、 “モノ”を直すことだけではありません。 そのバッグと一緒に過ごした思い出や時間を、 これから先へつないでいけることです。
修理をしていると、 作った時より嬉しく感じる瞬間があります。 それは、お客様がバッグを受け取る時の表情。 「また使える」 その言葉に、職人の仕事の意味がある気がします。
10分で終わる修理もあります。 でもそこには、30年積み重ねてきた技術と、 “長く使う価値”への想いが詰まっています。 これからも大関鞄工房は、 バッグと人の時間をつなぐ仕事を続けていきます。
国産ハンドメイドレザーバッグ | Squeeze - スクィーズ
レザーバッグブランドSqueezeでは「物の価値ではなく、そこに込められた職人や人の想いの価値を大切にしていきたい」という考えに基づき、
メイドインジャパンにこだわり「バッグを持つ人に信頼と感動を与えたい、そんな商品を世の中に出せたら」という想いで日々勉強中です。
オーダーメイドや革製品の修理もぜひお気軽にご相談ください。
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