国産ハンドメイドレザーバッグ |大関鞄工房 レザーバッグブランド大関鞄工房では「物の価値ではなく、そこに込められた職人や人の想いの価値を大切にしていきたい」という考えに基づき、メイドインジャパンにこだわり「バッグを持つ人に信頼と感動を与えたい、そんな商品を世の中に出せたら」という想いで日々勉強中です。オーダーメイドや革製品の修理もぜひお気軽にご相談ください。

バッグの選び方 第3回

「バッグの形とサイズ、あなたに合ってる?」

バッグにはいろんな形がありますが、見た目だけで選ぶと「なんか使いにくいな…」となることも。
今回は、トート・ショルダー・リュック・ボストンなど、代表的な形の特徴と、選び方のポイントをご紹介します。


【1】トートバッグ:入れやすさ重視の万能タイプ

開口部が広く、荷物をさっと出し入れできるのがトートの魅力。A4書類やPCも入りやすく、仕事にも普段使いにも◎。

お客様の声:
「仕切りがない分、ポーチで中を整えるのがコツですね。」

 

【2】ショルダーバッグ:両手が空いて、街歩きに便利

肩にかけるだけで身軽に動けるショルダータイプ。財布・スマホ・鍵など、必要最低限の持ち物をスマートに持てます。

お客様の声:
「荷物が少ない日や、電車での移動が多い日はこれが一番!」

 

【3】リュック:重さを分散、アクティブ派に人気

背負うことで重さが分散され、体もラク。最近はスーツに合う「きれいめリュック」も増えてきました。

お客様の声:
「肩こり持ちなので、背負えるリュックは助かります。」

 

【4】ボストン・2wayタイプ:荷物が多い日にも安心

たっぷり入って、見た目はスッキリ。ショルダーとの2way仕様なら、使い分けもできます。

お客様の声:
「週末の1泊旅行にぴったり。使わないときは折りたたんで収納できるのがうれしい!」


【サイズ感】体格とのバランスも大事

バッグの大きさは「持ったときのバランス」も大切。
小柄な方に大きすぎるバッグは重たく見えることも。試着するように「鏡で全身」を見て選ぶと失敗が少なくなります。

 

【まとめ】「持ちやすさ」が、長く使えるポイント

どんなに素敵でも、使いにくいと出番が減ります。
ライフスタイルに合う形、体にしっくりくるサイズ。
毎日気持ちよく使えるバッグは、自然と“育って”いきます。


次回は、「作りの良さって、どこを見る?」です。
パッと見じゃわからない、丈夫なバッグの見分け方を職人視点でご紹介します。

国産ハンドメイドレザーバッグ | Squeeze - スクィーズ

国産ハンドメイドレザーバッグ |大関鞄工房

レザーバッグブランドSqueezeでは「物の価値ではなく、そこに込められた職人や人の想いの価値を大切にしていきたい」という考えに基づき、
メイドインジャパンにこだわり「バッグを持つ人に信頼と感動を与えたい、そんな商品を世の中に出せたら」という想いで日々勉強中です。
オーダーメイドや革製品の修理もぜひお気軽にご相談ください。

屋号 株式会社大関鞄工房
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東京都墨田区緑2-13-5
電話番号 03-5669-1408
営業時間 10:00~18:00
定休日:日、祭日
代表者名 大関 敏幸 (オオゼキ トシユキ)
E-mail info@squeeze.ne.jp

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国産ハンドメイドレザーバッグ |大関鞄工房 レザーバッグブランド大関鞄工房では「物の価値ではなく、そこに込められた職人や人の想いの価値を大切にしていきたい」という考えに基づき、メイドインジャパンにこだわり「バッグを持つ人に信頼と感動を与えたい、そんな商品を世の中に出せたら」という想いで日々勉強中です。オーダーメイドや革製品の修理もぜひお気軽にご相談ください。

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