春の訪れと革の魅力
東京でも桜の開花が間近となり、街のあちこちで蕾がふくらんできました。毎年この時期になると、新しい季節の始まりを感じて、何か新しいことに挑戦したくなりますね。
革もまた、時を重ねるごとに変化する素材。
使い込むほどに艶が増し、持ち主の手になじんでいく様子は、まるで桜の木が年々立派に育っていくのと似ています。長く愛せるものづくりを大切にしている私たち「大関鞄工房」にとって、春は革の経年変化を楽しむのにぴったりな季節です。
この春、新しいバッグや財布を手にして、季節の移り変わりとともに革の表情の変化も楽しんでみませんか?
お花見がてら、ぜひ工房や店舗にもお立ち寄りください。春の陽気の中で、革の魅力をじっくり味わっていただければと思います。
国産ハンドメイドレザーバッグ | Squeeze - スクィーズ
レザーバッグブランドSqueezeでは「物の価値ではなく、そこに込められた職人や人の想いの価値を大切にしていきたい」という考えに基づき、
メイドインジャパンにこだわり「バッグを持つ人に信頼と感動を与えたい、そんな商品を世の中に出せたら」という想いで日々勉強中です。
オーダーメイドや革製品の修理もぜひお気軽にご相談ください。
屋号 | 株式会社大関鞄工房 |
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住所 |
〒130-0021 東京都墨田区緑2-13-5 |
電話番号 | 03-5669-1408 |
営業時間 |
10:00~18:00 定休日:日、祭日 |
代表者名 | 大関 敏幸 (オオゼキ トシユキ) |
info@squeeze.ne.jp |