10分で終わった修理。その裏にある30年。②
修理で一番大切なのは「壊れた理由」を見ること
バッグ修理というと、 「破れたところを直す仕事」と思われがちです。 もちろん、それも大切です。 でも本当に重要なのは、 “なぜそこが壊れたのか”を見ることです。
例えば、
• 持ち手だけ極端に傷んでいる
• 同じ場所の糸だけ切れている
• 角だけ擦れている
そこには必ず理由があります。 荷物の重さ。 持ち方のクセ。 使う頻度。 素材との相性。 バッグには、その人の暮らし方が表れます。
若い頃は、目の前の破損を直すだけで精一杯でした。 でも経験を重ねるうちに、 「また同じ壊れ方をしない修理」を考えるようになりました。 見えない部分を補強したり、 負担を逃がす縫い方をしたり。 表からは分からない工夫ほど、実は大切だったりします。
修理は、ただ元に戻す仕事ではありません。 そのバッグが、 これから先も長く使われるための仕事。 だから今日も、壊れた場所だけではなく、 “その先”を見ながら修理しています
国産ハンドメイドレザーバッグ | Squeeze - スクィーズ
レザーバッグブランドSqueezeでは「物の価値ではなく、そこに込められた職人や人の想いの価値を大切にしていきたい」という考えに基づき、
メイドインジャパンにこだわり「バッグを持つ人に信頼と感動を与えたい、そんな商品を世の中に出せたら」という想いで日々勉強中です。
オーダーメイドや革製品の修理もぜひお気軽にご相談ください。
| 屋号 | 株式会社大関鞄工房 |
|---|---|
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〒130-0021 東京都墨田区緑2-13-5 |
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