道具とともに働く日常
革をカタチにする日々の中で、私たちが何より大切にしているのが「道具」です。
大関鞄工房では、革包丁、木づち、へり落とし、ヘコベラ、古くからの型紙──
どれも何十年と手に馴染んだ、相棒のような存在です。
使い込むほどに、刃の角度や握りの感覚が手の一部になっていく。
同じ道具を、毎日少しずつ手入れしながら使い続けることで、
仕上がる鞄や財布にも、静かな精度とぬくもりが宿っていきます。
モノづくりの裏側には、いつも「育てる道具」の風景があります。
ぜひ、そんな工房の一コマも感じていただけたら嬉しいです。
国産ハンドメイドレザーバッグ | Squeeze - スクィーズ
レザーバッグブランドSqueezeでは「物の価値ではなく、そこに込められた職人や人の想いの価値を大切にしていきたい」という考えに基づき、
メイドインジャパンにこだわり「バッグを持つ人に信頼と感動を与えたい、そんな商品を世の中に出せたら」という想いで日々勉強中です。
オーダーメイドや革製品の修理もぜひお気軽にご相談ください。
屋号 | 株式会社大関鞄工房 |
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住所 |
〒130-0021 東京都墨田区緑2-13-5 |
電話番号 | 03-5669-1408 |
営業時間 |
10:00~18:00 定休日:日、祭日 |
代表者名 | 大関 敏幸 (オオゼキ トシユキ) |
info@squeeze.ne.jp |