大関鞄工房 モノづくりの想い
説明
誠実な想いで最後まで
~3つの最後まで~
1.最後まで手間を惜しまず作る
『見えない部分に作り手の心が現れ、見えない部分に手間を惜しまないことこそが、
実は「見た目」を支えている』という考えのもと、こだわりを持って作っています。
2.素材を最後まで活用する
『なるべく無駄をなくしたい』という考えから、元々食肉になった皮を加工して使ったり、
鞄を作った時にできる革の余りから新たな作品を生み出したりしています。
3.最後まで使っていただける作品を提供する
『長く愛着を持って使ってもらいたい』そんな想いから、
壊れにくく、修理して使えるデザインにしています。
国産ハンドメイドレザーバッグ | Squeeze - スクィーズ
レザーバッグブランドSqueezeでは「物の価値ではなく、そこに込められた職人や人の想いの価値を大切にしていきたい」という考えに基づき、
メイドインジャパンにこだわり「バッグを持つ人に信頼と感動を与えたい、そんな商品を世の中に出せたら」という想いで日々勉強中です。
オーダーメイドや革製品の修理もぜひお気軽にご相談ください。
屋号 | 株式会社大関鞄工房 |
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住所 |
〒130-0021 東京都墨田区緑2-13-5 |
電話番号 | 03-5669-1408 |
営業時間 |
10:00~18:00 定休日:日、祭日 |
代表者名 | 大関 敏幸 (オオゼキ トシユキ) |
info@squeeze.ne.jp |